tiny notes in a little time

photo/tamasudare

 


2002.4,5,6
7.8.9月
10.11.12月
2003.1.2月
2003.3.4.5月
2003.6.7.8月
2003.9月
2003.10月
home

12/26.fri.
カスピ海ヨーグルトのキットをいただいたので作ってみたら
とっても美味しくできた。酸味が少なくてクリーミーである。
ヴァニラ・エッセンスを入れてお砂糖を少し足すとヴァニラ風味の
クリーミーヨーグルトになった。これで毎日新鮮なヨーグルトが
食べれるからうれしいな。
最近、しばらくしまい込んでいたパン焼機を出して、
いろんなパンを作っている。
手をかけた食べ物って美味しいなあ、やっぱり。
そう言えば以前は、お味噌もよく作った。
ああ、それにしてもまだ咳が出て困っている。
今日は、また急に夜から寒くなった。

12/25.thu.
昨日よリ暖かい。暑いくらいの天気だった。
今日はクリスマスだけれど、別に何も特別な事はしない。
ベツレヘムの人達でさえ、ゆっくりクリスマスを送る事ができないのに、
クリスチャンでもない私がにせ物のクリスマスをするのは気が引ける。
そんな事考えていなかった頃は、クリスマスを普通に楽しんでいたけれど
何年か前からそう思うようになり、去年からは自粛している。
毎晩夜11時から始まるNHKの古い映像の番組はいろいろ考えさせられる。
こんな悲惨な歴史があったのに、何故人は戦いつづけるのだろう。

 

12/24.wed.
【神秘的な島】
私は島に住んでいるけれど、他の島にも興味がある。
近い所では、トカラ列島に魅かれている。以前、大島運輸の船で
那覇から東京まで船旅をした時に、途中で見たトカラの
島々は、とても神秘的だった。点々と続く島影の中に、
煙を上げている活火山もあって、キングコングやモスラが
いそうな雰囲気だった。船に貼ってある航路図を見ながら各島の
名前を調べたところ-宝島、悪石島、男女群島・・・と、わくわく
するような名前なのだ。それに何と「宝島」は、本当にスティーブンスン
の小説「宝島」のモデルになった島らしいのである。キャプテン・キッドが
宝をかくした洞窟もあるという。トカラにはきっと手つかずの自然や、
アニミズム、シャーマニズム色の濃い祭事も残っていそうなのだ。
実は、八重山で行われる奇祭「あかまた・くろまた」によく似た祭事が
トカラでもあるのだ。ポリネシアンの流れを汲んだ祭事が変化しながら
伝わっていく過程に興味がある。
遠くでは、ガラパゴス諸島に魅かれている。
でもゾウガメの顔はちょっと恐い。それから、もし、泳いでいるときに
海イグアナが寄って来たらパニックかもしれない。
あの海イグアナのぎざぎざの角みたいなのが肩とかにちくっと触れたら恐そうだ。
でも変った生き物を見るのは大好きなので楽しいだろう。
以前、ヨット乗りの男の人に会っていろいろ話を聞いた。
彼はベテランで1人で世界中の海を航海している。彼のパスポートは
何冊も重ねて貼ってあるらしくかなりの厚みになっているらしい。
彼は、ガラパゴスにも行ったと言うので、いろいろ質問した。
「ゾウガメの背中に乗った?その時ゾウガメはへこたれないで
お腹を地面につけずちゃんと歩いた?」と聞いたら、
やはりさすがゾウガメ。
ちゃんと足を立ててお腹を擦らずに歩いたそうだった。
私は、もしやと思って
「もしかしてコモドドラゴンも見た事ある?」と聞いたら
彼は、「ああ、見たよ、コモドドラゴンは、ある区域に住んでいて
放し飼い状態になっているけれど、人のいるところにはあまり来ないんだ。
それに餌ももらっているし、動きが遅いから襲われるなんてことないよ。
言ったら奈良公園にいる鹿みたいな感じでうろうろしていたよ。」
と答えた。「へえー、そうなんだ。でも餌の他には何を食べるの?」と聞くと
「ああ、野生の猪とか食べるらしいよ。」という事だった。
「それにしても、君は何でそんな動物の事ばっかり聞くの?変な人だねえ。」と
笑われた。彼はさほど動物には興味がなさそうだった。
「嵐の時はどうするんですか?」というような質問が彼には好ましかったのかもしれない。
私は帰ってから考えた。彼はコモドは動きが遅いし人には危害を加えないと言ったが、
猪を捕まえられるという事は、かなり素早いという事ではないか。
それって思いっきり肉食じゃないですか。
それはやっぱり恐竜じゃないですか。
こわいこわい。私はワニや肉食恐竜は恐いのだ。
TVで見たコモドは、歩きながら長い舌をぺろぺろ出してのしのし歩いて
かなり大きくて、人にはなつかなさそうだった。
それにコモドが人間の子供を食べちゃったという記事を
写真週刊誌で見た事だってあるぞ。やっぱりコモドは恐すぎる。
でも一度じーっと観察してみたい。
きっとかなり凄いんだろうな。
やっぱりコモド島にはあんまり行きたくありません。
石垣にも、ビーチサンダルくらいの大きさのトカゲがいる。
キャンプしているとテントの近くまで寄ってくる。
かまぼことかをあげると喜んで食べている。
そのトカゲは臆病で平和で観察しているととてもかわいい。
あれ、生き物の話になってしまった。
でも、ガラパゴスには行ってみたいなあ。
できれば、お金持ちの人の自家用機かなんかで
生物学者の人についていくというのがいい。
なーんて、言いたい放題言ってみる。

 

 

12/23.tues.
気管支炎っぽくなっていたので、昨日病院に行った。
様子を見るという事で、風邪薬とうがい薬をもらって帰った。
今日、声がやっと普通に戻った。きっとこのまま治ると思う。
昨日から東の風で、とても暖かい。
街では、半袖の人も多かった。
今日も快晴。玄関の日陰で温度を計ったら25.5℃あった。
ちょっと動くと暑くて汗をかく。
寒い日には、全く動かなかったグッピーも
昨日からまた元気に泳ぎ回っていた。
それから、蚊も活動を始めた。
ドイツから来た人は今日泳いで来たそうだ。

12/19.fri.
この2,3日、とても寒い。
冷たい北風が小さな台風位の勢いで吹いているので
外海を運行する離島行きの船は全便欠航。
気温15℃。最も寒い時期の気温だ。
いつもクリスマスとお正月は暖かいのになあ。
クリスマスにエアコンをつけた事だってあるのに。
16℃まで下ると暖房器具が欲しくなる。
今まで体験したここでの最低気温は13℃。
熱帯魚が寒さで気絶して浮いてくる温度である。
短期間で、28℃から15℃,15℃から28℃という気温の変化は、
「夏から秋を飛び越えて初冬に」という温度差の変化の中でも
大変無理があるパターンだと思う。
私は、まだ声が出ない。仕事の電話が受けられないので
今日も困ってしまった。
外国人の電話だけは、代理人がいないので無理して出てみた。
こんな声を聞いた相手の方も苦しくなってしまう様で、
話しているうちに、相手の対応がどんどん気の毒モード
にトーンダウンしてくるので恐縮してしまう。
かろうじて“I'm so sorry, I caught a cold.”と言うと、
納得してくれた。
キャラ的には、気の弱いモンスターみたいな声。
これでは仕事にならない。
明日には、なおっていますように。


12/18.thu.
朝、起きたら声が《completely!》出ない。
頑張って話そうとすると、咽の奥から悲しげな咆哮のような
太い声とかすれた空気音が飛び飛びに出るだけなのだ。
いつも使っていない部分を振動させて声を出そうとするので
そういう声になってしまうのだろう。
電話での会話は全く無理な状態。


 


12/17 wed.
昨日、「のもっちゃん」の訃報が届く。
彼(野本和浩くん)は、ヒカシューや梅津和時さんと一緒に活動していたサックスプレーヤーだった。東京に住んでいた頃、ほんの一時だが一緒にバンドをやった。栃木の農村にあるスタジオでライヴの練習を兼ねた合宿をしたことがある。彼の超ユニークな風貌とキャラクターは、強烈な印象で、底抜けに楽しい人だった。またいつか会えると思っていたのに本当に残念に思う。訃報を聞いてから、彼のサイトを知り、闘病日記を読んだ。淡々と書いてあったが、後期には随分辛そうな様子なのが読んでいて辛い。最後の日付はついこの間だっていうのに。彼のサイトをもっと早く知ってたら、いろいろお話ができたのになあ。本当に残念。
今はただ、ご冥福を祈るばかり。

合掌。

 

 

12/16 tues.
新しいOSにソフトとファイルを転送している。
転送した中に壊れたソフトがあった為か、
新しいOSが不調で困っている。

12/15/4:00a.m.〜2/16 2:00a.m.
までの間に受信した37通分のメールデータが
受信直後のフリーズにより消失してしまった。
もし、メールをくださった方がいれば、
すみませんが、もう一度おくってくださいませ。
玉簾

  


11/28.fri.
台風はのろのろで、まだ920hPaのままである。
これがこの台風シーズンのlast oneになって欲しい。

 


11/27.thu.
昨日の映画による精神的ショックがまだぼんやりと続いている。
フィリピンの東に大型で勢力が強い台風ができている。
920hPaである。・・・・。

 


11/26.wed.
TV画面が大きくなったのでヴィデオを借りる。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のカヴァー写真が目にとまり、よさそうだったので借りた。ダンスが好きなドリーミーな女の子の哀しい話だと思っていた。まあ、そうなのだが読みが甘かった。精神的にまいっている人は、見ないほうがいいかもしれないと思うほど、どうしようもない哀しさを胸にぶち込まれた。
映画が好きなわりには、映画情報などを全く見ないので、こんな映画が去年上映されていたことは知らなかった。
素人が家庭用ヴィデオカメラで映したような手振れ映像とシーンによっては、言葉がぼそぼそっとしていて聞こえづらい雰囲気がリアルでドキュメンタリーのようである。寝る前に、半分だけ見ようと思ったのに、彼女の事がどんどん心配になり結局最後まで見てしまった。それなのに、何か茫然とした気分のまま、巻き戻してもう一度見てしまった。(もうすでに朝で、寝不足なのに!)
とにかく、ここに書ききれないほど、いろいろな意味で大変深い映画である。何と言ってもリアルだった。
彼女が空想に入っていく状況の作り方やその流れも絶妙。工場の機械の音、列車の音、ペンの音、足音、などのリフレインがサンプル系のビートにスムースにかぶさって夢想のミュージカルシーンに変るところや、夢のシーンだけ映像をクリアに強調しているのが効果的である。彼女の歌は素晴らしい。ダンスはそんなに上手くはないが、この映画では、そんなことはどっちだっていい。聴覚、視覚的にも文句無し。アリゾナ・ドリームを見た時も、哀しいことがフラッシュバックして、少し塞ぎ込み気味の気分になってしまい、感想がなかなか出なかったがこの作品も同じである。でもこの作品の方がショック度が高い。良いとか悪いとか簡単に感想を語れない。いろいろな事を考えさせられ、感情を揺さぶられる作品である。全く凄いけれどヘヴィーすぎて「大好きな映画」とは言いづらい。こういう事は、きっと世界中の弱者の中で毎日起きていることだと思う。

ううん・・・、何て言うか、どんどん色々考えてしまいます。

 

 


11/25.tues.
寝不足の為に片づけまでできなかった。
夜8時頃から眠ってしまった。

 

 


11/24.mon.
TVを買った。実はTVはあまり好きではないので
今までは14インチの小さいTVを見ていた。
それが壊れてから、pcモニター(これも14インチくらい)を
ヴィデオに繋いで、スピーカーとセットで何とか使っていたが、
ヴィデオによっては、コピー・ガードに反応して画面が消えたりついたりして
全く使えないので、ついに諦めて普通のTVを買った。
25インチにしようと思ったが、別に部屋が広くなった訳でもないので
21インチでも充分だと思い直してやや小さい方を買う。
画面があんまり大きいと目にも悪いだろうし、
くだらないバライティー番組を大きな画面で見たら
ただでさえ悪い頭がもっと悪くなりそうな気がするし。
電気屋さんで液晶の大画面のTVを見てしまったせいで
せっかく買ったのに、あんまり大きい感じがしない。
それにしても液晶TVの画像の美しさと立体感って凄いんだなあ。
値段を見たら一桁違っていた。
でもあんなにきれいだったら欲しくなってしまう。
贅沢な気持ちになるのに時間は、さほどかからない。
液晶が普通になったらいつか買う時が来るだろう。

 

 

 

11/23.sun.
五香粉はおいしい。
漢方薬みたいで嫌う人もいるが、私は大好きだ。
台湾では、いろいろな所で(セブンイレブンでも)煮卵を
売っているが、煮卵にも五香粉テイストが染みていておいしい。
台湾で食べた肉まんも五香粉味でよかった。
只今、五香粉に嵌っています。

 

 

 

=11/22.sat.
【片づけるという事の効能】 

最近ある事がきっかけで『片づける』という行為が
人の精神衛生上、とても大切であるという事を再認識した。
これは、生活する上での単純な片づけの事であり、
インテリアとか、ディスプレイなどの領域の話ではない。
私の場合、掃除や片づけ、整理整頓は、
『面倒だけれどしなければならないこと』である。
もともと片づけは好きなのだが、毎日毎日では面倒に思う。
女の人は、特にその点に於てうるさく言われて育てられるので
『言われたら面倒だからやらなきゃ。』というネガティヴな
刷り込みや人目を気にして仕方なくするという事も多いと思う。
だから大抵の場合は、いやいやだったり早く済ませたいという
気分で片づける事が多い。取りあえずきれいにはなるが、
これでは精神的には、マイナス寄りである。
そこで考え方を一新して『片づけをすると気分がよくなる』
という風に頭を切り替えて徹底的に片づける事にした。
ただ『掃除をする』という観点で行うのではなく、
見ないようにしてきた繁雑なこと、例えば
《あのカゴの中・・・ピアスやヘアピン、クリップ、
いつもらったか解らない錠剤、何かのラッキー・カード、
誰かの携帯の番号のメモ、何かの蓋、外れてしまったボタン、
輪ゴム、コンビニでヨーグルトを買った時にもらったプラスティ
ックのスプーン、レゴ人形の帽子のパーツ、ムヒ、接続端子、
ビス、精密ドライバー・・・etc.etc.・・)
というような、一見どうでもいいようなごちゃごちゃ状態に
《正面から挑む》という基本的な姿勢をクリアする事が
精神面に於てとても大切だという事を再認識したのだ。
私の推測だけれど、女の人にとって日常の些細な片づけや
細かい分類をするという作業は、本当は必要な事なのではないかと
思う。子育てをする上では、このような細かい日常の作業や分類に
脳のメモリを使う事は大変有効である。
もしかしてDNAレベルでそこが徹底的に男性と違っているのでは
ないだろうか。
男の人を見ていると、部屋が散らかっていても全く気にしないで
自分のしたいことをする事を苦痛に思わない人の方が多い様であるが、
(一概には言えないが、知り合いはこういう人の方が多かった)
女の人は、自分の生活環境のベースが整っていないと、
新しい事やクリエイティヴな事をする気分になりづらいと思う。
これも人に拠るのだろうが、実際、友達や知り合いの女の子に
いろいろ聞いてみたところ
「片づかないと何だかイライラしてなんにもやる気が起こらなくなる」
という意見が圧倒的に多かった。
きれいに片づくと、とにかく気持ちが良い。
「お掃除健康法」と言ってもいいくらい気分が晴れる。
おしゃれ、お化粧などは、その状態を得て初めて落ち着いて
始められる。物を溜め込まず、不要なものは捨てて、
今ある物を役に立つポジションに配置することは大切だ。
そのように実行していくうちに、自分の中で「なーなーにして
きた」考えもクリアに整理する事に繋がるのではないだろうか。
ルーチン・ワークをサクサク片づける事は思わぬところで
精神的に役立っているのだ。面倒でつまらない毎日の仕事が
無意識下では大切な部分を支えてくれていたりするのだ、
きっと。
人が見ていても、見ていなくても同じ姿勢でこれを続ければ、
いろいろな力が少しづつ貯えられる。
・・・という結論が出たので、最近は毎日片づけに真剣に取り組んで
いる。それが終わったら、次はディスプレイをする。
ディスプレイや大工仕事や家具の修理等ができる状態は、
私にとっては心の余裕の表れであり、ささやかな道楽でもあるのだ。
何時間かけても少しも苦にならない。なのに片づけに関しては
「片付けは女性の仕事」だとか「掃除が出来ない女は×」などという
世間一般の価値観に邪魔されて、惰性的な気分で接してきた様に思う。

先週から、こんなあったりまえの事を、また学習し直していた。
うわー、読み返すと、とりとめもなく長い独白だ。

 

 

 

 

 

 

11/20.thu.
内地は秋らしくてちょうど良い気候だった。
今年の紅葉は遅く、高雄や鞍馬で止っていて街では見ることができなかった。
三条寺町の古いビルの地下に素敵なカフェを見つけた。
昔のモダンな建築で敷いてあるタイルも、ドアも昔の趣があり
前からずっと好きな建物だったけれど、地下に下りたのは
はじめてだった。地下のワンフロアは全部カフェで、
開けっ放しの高い窓から差し込む少しの光と、それをたよりに
植物が伸びているのが良い。
これから休憩場所はあそこにしよう。
冬物を着て街を歩くのは久しぶりで楽しい。
母は足が弱くなっており長時間歩けなくなっているので
車椅子に乗せて一日遠出する。
タクシーと地下鉄を乗り継ぎ三条まで出た後タクシーで清水に登り、
その後徒歩で四条通りから、先斗町、寺町周辺を散歩。
アルミ製の車椅子は軽くて良い。
京都の町並みの段差は、ほぼ埋められていて車椅子での通行は楽だった。
雑踏の中を車椅子を押して歩いたのは初めてだったが、
みんなとても親切で、人の善意が身にしみた一日だった。
石垣は連日28℃前後の天気でまだまだ夏日が続いている。
私がいない間に大風の日があったらしく、裏庭のブーゲンビリア
が一本折れていた。にんにくかずらが咲きはじめている。
温度差のせいか少し風邪気味でぼんやりしている。
靴下を脱いでまた裸足生活に戻る。

 

  

 


11/10.mon.
外出中には自由でいたいので私は携帯を殆ど携帯しない。
携帯をもっていなければ、面倒な仕事を頼まれなくてすむ。
だから私の携帯はいつも充電機に乗っている。
これでは携帯の意味が全くないなあ。
携帯は旅行時にしか使わない。その旅行が迫ってきたので携帯を
触ってみたけれど、pcのようにキーがないし、ディスプレー画面は
小さいし、あまりの使いづらさに溜め息がでる。
毎日仕事がとにかく忙しいし、pcや録音機材のいろいろな機能を
試したりもしなければならないし、
その上、あんなに小さな画面の操作をするなんて面倒で耐えられない。
島にいたら携帯なんてトランシーバーがわりにしか使わないので、
複雑な機能は必要ないのだ。
2カ月ほど前、docomoから携帯を無料で新しい機種に変えてくれると
いう電話があったので、何となく変えてもらったのだが、
機種を変更しなければ良かった。
前の電話にやっと馴染んできた所だったのだ。
旅行には携帯と一緒に携帯よりはるかに重いマニュアルを
携帯しなければ駄目かもしれない。涙。

 

 

 

 

11/9.sun.

 

  

カラッポの投票箱の隙間から聞こえたような“サイコ・キラー” 玉簾

 

 

 

 

 

 


11/8.sat.
【So exciting!】
昨日、今日の二日間、
ギニア人のモコさんが講師の
「アフリカン・ドラム・ワークショップ」に参加。
一時間半の間、休憩ナシで、延々ジャンベをたたき続けた。
人数は20人弱いたので、6パートに分れて輪になって合奏する。
モコは、初心者がいても構わずにどんどん進めて、最後のまとめに
「要の一曲」を仕上げるというスタイルに決めているので、
初日はついていくのにやっとだった。
二日目は、楽器にも慣れて楽しんで敲けるようになった。

畑から帰る時に歌う歌で、{夫婦の鳥が向こうとこちらで鳴きあう}

という曲を合奏。大勢で太鼓をたたくのは豪快で楽しい。
モコは盛り上がってきたら講師というより、ミュージシャンになって
輪の真ん中で、踊りながらドラムをたたく。
地鳴りのようなうねった音が響いてすごい!
そして身体半分で、ジャンベを敲き、もう半分で踊る。
太鼓を打つタイミングに合わせて一人一人に「気」を投げる。
モコの目と手から小さな星☆が飛びだしているように見える。
人に星を投げた後、自分の口にも星を投げて吸い込む。
とても呪術的なのだが、それは良い魔術師のようで素敵だった。
手を止めてじっくり見ていたいのだけれど、止めると
「ナゼ、トマル?」と怒られるのでがんばって敲く。
アフリカンを間近で見るたびに思うけれど、
彼等の動きはフレキシブルで動物の動きのように無駄がなく美しい。
私はと言うと、普段使っていない筋肉を使った為にふらふらになって
帰ったら倒れて眠る。太鼓は体に大変良い楽器だ。
それにしても凄い二日間だった。
こういうこと、毎日やりたい。きっと素晴らしく健康になるだろう。
そうそう、モコも
「いい音を鳴らせる人の身体にはいいものが詰まっている」
って言ってたっけ。

 

 

 

 

 

 

11/6.thu.
今日も、湿度が高くて暑かった。
乾燥していて少し肌寒いくらいの晴れの日は
仕事をするのにとても良いという事を再認識する。
今年は、家の中にいても熱中症になるほどの暑さだったのに
あの酷暑の中で伐採や大工仕事をやったことを思うと
今更ながら自分の無計画度の高さに呆れる。
成行き上仕方なかったのだけれど
あの暑さでは捗らなくて当然だ。
今年は日焼けしてしまって、何となく色黒になっている。

 

 

 

 

 

 


11/5.wed.
昨日は出来立ての弱い台風が近くを通りすぎた。
台風はあまりに弱かったせいか、石垣をかすっただけで、
もとの熱低に戻ってしまった。
今年の10月は、石垣では珍しい程空気が乾燥していたのだが、
この熱低のせいで梅雨時のような湿度で、この一週間は
暑くて毎日クーラーをつけている。
でもその湿度のせいで、今日の夕暮れ時の空は
薄くミルクを流したようで
雲の影も色も深みがあって絵に描いた空のようだった。
今日の午後は晴れて充分泳げる天気だったけれど
空はやっぱり秋の表情だなあと思う。

 

 

 

 

 

 


11/3.mon.
朝、文化の日の特集で、ルネッサンス期の天井画についての
TVを見る。トロンプルイユのトリッキーな構図は魅力的だ。
夜、topの俳句を推敲。
soundは、私が好きな場所の音をvoiceなどで表現してみたもの。
山奥の羊歯が美しい不思議な雰囲気の水場で、初夏には螢を見に行く。
そこに行く途中でいつも、車のお腹をひどく擦るのでそう度々は行け
ない。人が簡単に行けないから美しいんだろう。
今回はこの間買った機材で録音したラフ・テイクを
そのままpcに取り込みいろいろなエフェクターを試してみた。
録音は、マニュアルを見ながら行ったので、もう使い方を
忘れてしまった。
近々、osをmac8.6からmac9.2に変える予定である。
別にmacに固執している訳ではないけれど
今ある環境が使えなくなるのは辛い。扱い慣れたソフトが一番いいし、
これ以上複雑なソフトも今のところ必要ではないし。
使い方をまた1から覚える時間も随分惜しいので、このままmacを
使おうと思う。この先、これ以上pcのヴァージョン・アップは
しないと思う。
私はデジタル・パフォーマーが使えればもうそれで満足なのだ。
最近は、殆どの人がwindowsなので、本当はそっちに変えた方が、
何かといいのだけれど、そんな贅沢はできません。 

 

 

 

 


11/1.sat.
連画でお世話になった安斎さんとなかむらさんよりメールで
お知らせがあった。

記録と表現ーアーカイヴを作る・使う
会期:2003年10月10日(金)―11月24日(月・祝)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA,B

主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
協力:新宿区教育委員会/株式会社日立製作所/日経BP社/
NPO学習環境デザイン工房/U.N.Limited


安斎さんとなかむらさんは11/2,3の
カンブリアン・ワークショップ
担当するという事で、参加できなくてとても残念。
それから、あたらしい試みの
顔ポイエーシス Face Poiesis 2003」
とても面白そう。
7日からの
パフォーマンスには細野さんも参加している。
見に行きたいなあ。

私も今日は頑張ってtopページを変えた。