独り言 2011

2011年12月15日 「常識」


先月のある日、私の車から一羽の鳥が飛び立った。
フロントガラスに糞が付いていました。
月末の集金日に重なり、ウンがつくだろうと
そのままにしていました。(馬鹿ですね^^)
三日後くらいに、テッシュペーパーで拭きましたが、落ちませんでした。
まあ、いいでしょうと、そのままにしていました。^^
金属のヘラで削れば、すぐに取れると思っていましたので。
一週間後に、そのヘラでゴシゴシと…、ところが取れません。
いくら擦っても取れないのです。
何とゆう糞でしょうか、自然の強さを思い感心していました。
今度、電動工具でも使えば、大丈夫だろうと余裕でした。

最近、いつもの様にガソリンスタンドに行くと、店員さんが「糞」に
気がついて、拭きましょうねと言って、雑巾で拭き始めたので
「無理、無理」と軽く笑いながら見ていました。
すると、車の内側に雑巾を入れてきたので、
「ガラスの内側には、糞は付かないでしょう」と言うと
「でも、内側ですよ〜」と言いながら
ひと拭きで、綺麗にしました。

「おーまいがあ」…、何とゆう事でしょう。
人の思い込みとは、恐ろしいものですね〜。^^

常識は、疑うべし。

2011年11月17日 「不思議なオブジェ」

不思議なオブジェ「sun pillar」について。

七光湾の沖の小岩に、M氏制作の「オブジェ」がたてられました。

その「オブジェ」は、まず不思議なものと観られます。
素材のアクリルが近代的なもので
石という旧い素材とのズレ感があるのでしょう。
しかし、「温故知新」という事で…。
新しいものと旧いものとは、深い繋がりがあります。
石器時代を超えて宇宙誕生まで過去へ向かうと
それは、遠い未来に繋がっているかも…。

その「オブジェ」は、そんな世界を想像させてくれます。
島の多くの遺跡物等が当時の世界を想像させてくれる様に…。

何故、七光湾なのか?という疑問に対して
その湾の持つ、独特の地形にありそうです。
湾としては、珍しい「ひょうたん形」です。
多くの想像を刺激してくれますね。
それは、冬至という日時にも関係します。
古代には、冬至を1年の始まりとしていたらしい。
冬至に沈む真西の太陽は、沖合いの小岩の「オブジェ」により
浜の中央に向かう長い影をつくる。
「ひょうたん」の入り口から、直線の影が出来るのです。
「仮のオブジェ」での実験が昨年あり、それを観る事は出来ました。
今年からはその、本物が毎年冬至の日に体験出来ます。
年に一度の幻想的な、そして神々しい瞬間です。
繰り返す誕生と死、破壊と再生を想像させる瞬間です。

したがって、その場所でなければならないし
選ばれた場所として、勝手な想像かもしれません。
しかし、そこしかないという、運命さえも想ってしまいます。

島の「オブジェ」として地球と共生する普遍的なものが感じられます。
神聖なるものとして見れば、島の「御獄」の様な自然の一部として在り
島にあるものとして、ずっと前から
在った様にも思える様な不思議なオブジェ「sun pillar」です。

多くの神様が住むこの島自体もまた、不思議な「オブジェ」だと言えます。

余談ですが、M氏は何度も島に来ていますが、必ず七光湾を訪れて
決まったある場所にじっと祈り続けます。
誰かに会いに来た様に…。

七光湾俯瞰、グーグルアースより

2011年10月28日 「脳梗塞」

3ヶ月前に心臓の手術をして、ほぼ回復した母が
ひと月ほど前から脳梗塞で入院した…。

…意識は以前と変わらないほどに回復したが、左半身はそのままである。
現在、筋肉痛を理由にリハビリを拒否し始めた。^^
子供をなだめる様に説得する事が…少し悲しい現実だ。

高齢とはいえ47kg(本人曰く)の体重は、移動のたびに一苦労する。
そして、全体重を抱きかかえられた母は
何故かいつも「くっくっくっ…」と、嬉しそうに笑いをこらえる。

その聞えない笑い声が、今は唯一の救いである。

2011年09月26日 「Sun pillar」

「百聞は一見に…」との言葉につきます。

森 万里子作品「sun pillar」は、太陽と一体化しました。
太陽そのものが七光湾に降りて来ました。
そして太陽信仰は、島の原点にあります。
…感動します。

その太陽との遭遇は、難しい。
時間と場所を限定するから。
偶然にも昨日、見ることが出来ました。
データによると、5月〜7月は、浜から
9月〜その他地、…10月で終了する。

基本は冬至の日で、同様な効果が見られます。(夕方)

2011年08月21日 「地球共生」

先月から、森万里子の作品設置工事が、七光湾で始まりました。
ほぼ手作業の設置工事は、一月くらいかかりました。
そして、周りのパイプ等の撤去が終わり、今月から作品として生まれました。

約5m大のアクリルの柱は、透明感があり、その色あいは神秘的です。
時間によって色が変化するアクリル柱は、近代的でありながら
何故か、古代遺跡を感じさせる。
狩俣の七光湾のイメージに、不思議とぴたり合う。
観る人を納得させる以上のものがあると思う。

それは、地球と共生している様に、見えました。

※Google Earth に画像アップしました。「七光湾」を探してみて下さい。

2011年07月05日 「マンゴー」

今年もマンゴーの出荷が始まりました。
今この時期は、夏本番を感じる。
同時に最近は、被災地からの、小さな復興の話題が嬉しい。
確かな歩みに元気がもらえます。
毎年、季節ごとに繰り返す日々の大事さを思いました。

3月の大地震、大津波、原発事故と、まさかの毎日です。
天災であれば納得せざるをえないが、人災では、納得出来ない。
その被害は、、現在進行形であり個人の想像を絶しています。
すべてを含めて「天災」であると思えば…。

原発は、一民間企業が扱える物ではない事が解りました。
原子力について、人類は無力、無知である事が解りました。

未来に起こる放射能被害が、…ないように祈るのみです。

 

大福マンゴー園 パッケージデザイン&イラスト http://mangoen.net/

2011年06月10日 「白塗装」

最近、屋根を白塗装しましたら
電気代が半減しそうです。
ご提案ですが、行政の補助金で屋根の断熱塗装を
お願いします(半額でも)。
ついでに、新築の塗装に「白色」を利用する場合には
塗装代の補助金をお願いします(30%でも)
それは、街全体が「白」となり、観光的な面白さを発揮します。
つまり、エコ的にもなり、観光的にもなります。
格安な予算(塗装代)で、将来的な大きな効果が得られると思います。
宮古島の俯瞰的な視点を持った公務員を期待したいが…。
部長?市長?無理かな〜。(^^)

 

2011年03月15日 「ない」

ひと月ほど前に宮古島で震度3の「ない」(地震)がありました。
震度3でも珍しい事ですが、思うに宮古島では初めての、縦ゆれの地震でした。
そしてドーンとゆう音も聞こえました。
嫌な予感がする地震でしたが、今回の大地震は、悲惨過ぎて現実感がありません。
テレビの画像は、三流のハリウット映画のような…リアリティのない光景でした。
それはまるで、「現実の死」に遭遇したような感覚でした。
M9の地震とゆう数字からしても…信じられない。

そんな不安は、人をパニックに誘うらしい。
行政もマスコミもネットも…私も少しパニクっているかもしれない。
今一番の祈る事は、福島原発が最悪の状態にならない事。
関係者の冷静な判断と対応を神に祈るしかない。

 

2011年02月18日 「16日」

今日は、「16日」行事の日でした。
祖霊信仰の宮古島の大事な行事の一つです。
年に一度しか訪れない「お墓」は、雑草に覆われてジャングル状態でした。
昨日、午後からはずっと墓の清掃で、筋肉痛してます。
思うに、「でかすぎる」。

この広さは、管理も大変ですし
開発が進む今の時代では、立地的に無駄が多い。
我が先祖の墓を内地スタイルにすれば、10基くらいは造れそうです。
島の墓は、あちこちに点在する。
その造成には、それなりの土地開発を伴い
多くは原野とか人家を離れた自然の土地になる。
それによる自然喪失は少なくないと思う。
自分にとっては慣れた風景ではあるが
しかし最近の大理石の墓は、どうも馴染めない。

最近、行政は、島の全ての墓の調査を始めたらしい。

 

2011年01月20日 「植樹マス」

去年の夏が恋しい、今年の冬です。
冬らしいといえば、そうですが、おかげで最近は太り気味である。
未だかって鍋料理をした事がないうちで、去年の暮れあたりから鍋料理が止まらない。
この寒さは、暑い鍋ものが一番ですね。
加えて、この寒さと雨の為に、夕方の散歩に行けない。
過食と運動不足を繰り返す毎日になれば、結果はご想像のとおりです。
お腹の出っ張りが感じられる程になってきました。

  今日は、大寒とのことですが、久しぶりの暑さが戻り、散歩にも行けました。
いつもより、遠回りで帰ってきましたが、途中に残念な風景を発見しました。

最近は、観光客も増えてきまして、道路の清掃もよく見かけます。
毎年の街路樹の植木マスに育つ雑草は、成長も早く、伐採が追い付かない
そのうち、その植樹マスをコンクリートで、埋める工事が始まりました。
確かに、合理的であり、奇麗な道路の風景ですが…

今日散歩していたきた歩道も、同様の工事が完了していまして
そこの歩道に生えている数本の街路樹には
数百匹くらいの「熊ゼミ」や「ニイニイ蝉」が毎年大合唱していました。
おそらく、木の根っこの回りには、多くの蝉たちが出番を待っている事でしょう。
蝉は7年間?は土の中にいるとゆう事は、数千〜数万の蝉が、被害に合ってしまった。
または、島中の街路樹を想像すると、島の数割の蝉が出られない悲しい状態です。
設計者も蝉の事までは、想像出来なかったのでしょう。

子供たちの蝉取りの風景がなくなり、今年は、静かな夏になりそうです。

 

2011年01月15日 「地軸説」
寒いですね〜今年の冬は。
久しぶりに寒い冬を知らされていますが、子供の頃に感じた寒さです。

宮古島の冬は、本当は寒いのですよ。
これが、あと3ヶ月くらいは続くのかと思うと、…つい堪忍して下さいと、誤りたくなりますね。
気象情報によると、北の寒気団が原因とゆう。
ここ最近は、水害や天候による被害がよく報道されています。
長い地球の歴史からみれば、自然な事とおもいますが
少し気になる事は、地球の地軸がぶれてきたとゆう例の説。

地球の地軸の傾きは、奇跡的な角度であると思っています。
その傾きと太陽との距離による関係やそこに関る月の距離関係等
地軸の傾き自体が、生命誕生や生命維持の奇跡的な距離と思っています。
猛暑や厳冬とゆう言葉を聞くと、つい地軸のズレを想像してしまいます。

別に、例の「2012年」説を信じている訳ではありませんので…誤解のないように。(^^)


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