サンゴに関する用語集

 

用語 説 明  ・  解 説
単体 1つの魂が1つのサンゴ体ででさているもの。普通はポリプ1個体なので、口は1つしかないが、分裂途中で口が2個以上になることもある。
群体 1つの塊が多くのサンゴ体ででさているもの。
叉状分岐:枝状群体の分岐の方法で、2股あるいは3股以上に比較的均等にわかれる杖の分かれ方。
樹状分岐 枝状群体の分岐の方法で、幹と枝とがはっきり区別できる枝分かれの方法。
サンゴ体 1ぴきのポリプが占める骨格の範囲。
莢(きょう) 骨格表面にあいたポリプの納まる穴。
頭頂体 枝などの突起の先端にあるサンゴ体で、突起の側面にあるサンゴ体と形が異なるもの。ミドリイシ類の枝の先端にある。
頭頂莱 頭頂体のポリプの納まる骨格上の穴。
側サンゴ体:ミドリイシ類のサンゴ体のうち頭頂体より下に位置する、杖の側面にあるもの。
側莢 側サンゴ体のポリプの納まる骨格上の穴。
莢丘 サンゴ体が共同骨格上に円錐状に突出したもの。
共同骨格:群体性のサンゴの各サンゴ体間にある骨格。
莢壁 サンゴ体の莢の外側を包む骨格。隣のサンゴ体とくっつくものの中には2つの莢壁が完全に癒合して1つになるものが多い。
隔壁 莢内に放射状に配列する骨格のうすい板。種類によっては細いトゲ状になるものもある。
パリ 隔壁の内端の先に立つ小さな突起で、軸柱のまわりに環状にならぶものが多い。持つ仲間と欠く仲間がある。
莢心 莢の中心部分。
軸柱 莢心に立つ柱状突起。持つ仲間と欠く仲間がある。
ポリプ サンゴ体1個体のうち、骨格を除いたやわらかい肉部全体。
共肉 群体性のサンゴで、各ポリプ間にある共同骨格上を被う肉部。
触手 ポリプの上端にある細長い突起。種によって色々な形状をする。
口盤 ポリプが開いた時に触手の環の中にある平たい部分で、普通その中央に口がある。
口盤の中に位置する。口盤に普通1つあるが、種によっては2つ以上、あるいは多数が列を作ってならぶこともある。

 

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