ベストソーダ

沖縄の清涼飲料水といったら誰もが答えるこの「ベストソーダ」
1953年10月13日那覇市5区17組(現在のどこだろう)で製造販売を開始し、当時は1本7円でその後5円に値下がりし、他のものよりも低価格ということで人気を博し、昭和50年頃まで製造されていて、30代くらいの人まで、記憶に残っている物である。
種類もいろいろあったみたいだが、残念ながら私は「クリームソーダ」の記憶しか残っていない。
誰もが知っている故にマニアの人気も高い(と思う)。


上の方に「BESTSODA」のエンボス加工があるビン。白1色のロゴで後ろには英語でなにやら書かれている。
文字が英語になっていることから、基地内用として作られた物ではないかと思う(実際のところは?)。
裏に書かれた住所が1953年創業当時の住所になっていることから1953年頃製造されたビンだと思われる。
左の物と同じく1955年頃の製造。
少し違うのは、ビンの底の方が、左のものはくびれているが、これはくびれていない。
これの方が、民間に流通した初期のベストソーダだという人は多い。
「SODA」の文字も大きく、後期の方のロゴとは変わっている。
左と同じロゴだが、ビンの形が違う。
こちらの形の方が、長く使われた。
1958年のビンで、中身が入っているのでわかりにくいが、ベストソーダのロゴが、エンボス加工になっている。
幸運にも、知り合いから譲り受けることができた。王冠には「ダブルコーラ」と印刷された王冠が使われており、当時の琉球政府の刻印がある。
1959年の物。とっても特徴的なのは、
マークの周りの赤いラインがない。その後の物からはみんなラインがあるので、印刷のミスなのか、その年だけの物なのか?
1960年の物。
1970年代の物だと思うが、ダブルコーラのビンに、ラベルを貼って使用した物。 マークは左の物と同じだが、これは、カナダドライのビンを使用した物。
上の物と同様、ダブルコーラのビンを使用。ラベルの色が違っている。 ラベルは左の物と同じ。ビンは上の物と同じカナダドライ。
カナダドライのレモンソーダのビンを利用した物。 わりと後になって出てきた物らしいが、この独特のビンの形は記憶にない。



トップのページへ プロフィールへ 缶ライブラリーへ ボトルライブラリーへ ボトルライブラリー2へ ダイアリーへ