夏への扉〜地球温暖化orパヤオ
地球温暖化防止のために、二酸化炭素減らしたい?

よく来たね Yahoo!

2001年の南西諸島は、6月中旬から晴天続きで夏っぽいんよ。
石垣島一日一箇所探検!(2001/7/31)
地域ごとの季節とは余り関係ないけど、地球温暖化について考えた事。

「温暖化で、ヒト生息域を含む各種生態系が縮小的に変化する」
っていう話聞いたことある?

逆に「これから氷河期になる」という説もあるけど、
今は ”温暖化したら困る”の方の話ね。

で、最近、温暖化対策=CO2排出削減ということになってしまってるみたい。
国際的な対策会議も、この排出削減をやるかやらないかもめてるだけで、
おもろーねーわ。

ある問題の解決策を一つしか出さず、それを実施するかどうかを選択するより、
いくつか解決策を出して、比較したり、出来る対策からやったりする方が
面白いのに。

という訳でCO2排出削減じゃない温暖化対策を一つ(これが今回考えた事)。

でもその前に、CO2排出削減での問題点をいくつか。

一番の問題点は、大気中CO2濃度が農業生産量に影響を与えること。
20世紀末の1.5〜2倍の濃度で、農地あたりの収穫が2倍になるそうな。
これから人口増えると言われてるのに食料減らしたらだめじゃん。

あと問題を挙げるとしたら(こっちの方が大きな問題かもしれないけど)
最近のエネルギー消費に対する自重(じちょう)的雰囲気。これが、
消費や設備投資に対する消極的な態度につながってるんじゃないのかな?

そもそも現実問題、CO2排出削減なんていう貧乏くじ誰も引きたがらないし、
他人に引いてほしいと思っていることは自分でも認めたくないし、不健康。
CO2排出が社会に役立つという共通の認識ができると気分良さそう。

今回考えた地球温暖化防止策は、大気圏の底に届いた太陽光の一部を、
CO2に吸収させずに(赤外線に変えず、可視光線のままで)宇宙に戻すこと。
何の事は無い、「地面か海面に鏡を置く」という案ね。
大気圏の外に日光遮蔽物を置いてもいいんだろうけど、それが出来るまでは
危険な異郷じゃなくて気圏内鏡で理想郷を創れるのか!レッツトライじゃわ。

絵に描いた2種類の鏡は、
太陽を追尾して日光を鉛直上向きに反射する高効率な装置を使う案と、


単に浮きのついた鏡を使う、安価に実施できる案。


低緯度晴天域での設置、管理の容易さから海上型としてる。
海上型だと、装置がパヤオ(浮漁礁)としても機能するから食糧増えそうだし。

高効率案では、夜間、鏡を垂直に近くすることで、
水面からの放射冷却を促せるようにでき、
いっそう高効率に運用できそう。
ついでに言うと、この
昼夜の動きを逆にすると、
寒冷化にも対応できる。

けっこういいんじゃない?これ。大雑把に計算してみると、
地球表面の1〜2%に当たる面積(直径800kmの円10〜20箇所)に鏡を置いたら
(おっと、鯨の息用に隙間入れないといけないから円盤少し大きくなるよ。)
CO2の濃度を、今の2倍まで上げても、気温の制御はできそう。

50年かけて一人分500uずつの反射板を用意できるのでしょうか?
それともCO2排出削減して数十億人餓死させるのでしょうか?
何も対策をせず大規模な環境変化を見物するのもアリかな?

今度はあなたが何か考えて。とにかく今年の夏は暑いよ。

by nori
リンクフリーです。絵も文も引用自由ね


本当の事言うと、この案
衛星軌道までのカタパルト
(800kmぐらいの長さで、
高さ100kmぐらいまで上る坂道を作って、
乗り物の通る真空チューブをのっけて、
フレミングっぽい力を使って
大勢を頻繁に宇宙交通させる建造物)
を海上に浮かべるための足場が
あったらいいなーと思って
考えたものであったりするんよ。
だからそっちもよろしく&お楽しみに。

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