1面トップ 見出し=◎台湾とのさらなる交流を誓う・下地中学校・中琉文化協寄贈の記念碑建立・関係者集い除幕式・首長も参加し歓迎会盛大に  下地町立下地中学校(川上哲也校長)と台湾との交流を記念して、中琉文化経済協会(蔡雪泥理事長)から寄贈された記念碑の除幕式が二十三日、同校の「台湾の森」で行われた。式には、川上校長、生徒らをはじめ、同町の川満省三町長や川満廣俊議会議長ら関係者が多数参加し、記念碑を除幕。台湾交流の友情の証しをまた一つ加えた。川上校長は「交流のシンボルとして大切にしたい」と感謝した。除幕後には蔡理事長の歓迎交流会が行われ、宮古島と台湾のさらなる親交と発展を誓い合った。  記念碑の除幕は川上校長、川満町長、川満稔PTA会長、蔡理事長、駐琉球事務所の陳桎宏代表らが除幕した。  この記念碑は、同校と台湾台中市立漢口國民中学との姉妹校締結を記念し、恒久的な友好親善を願い中琉文化経済協会が建立したもの。記念碑は素材は台湾で取れる「花紋」を利用。「台灣之森」と刻まれている。  蔡理事長は「新たな一ページを残すことができうれしく思う。中琉文化経済協会や華僑らとともに、宮古島の発展に共に協力し友好親善を深めたい」と述べた。  川上校長は「念願だった記念碑を頂き、感謝の気持ちでいっぱい。今後もさらなる交流を発展させたい」と語った。  生徒会長の上地一馬君は「日本に一番近い外国である台湾とこれからも交流を続け、両国間に素晴らしい歴史を築いていきたい」と決意を述べた。  同校は、台湾台中市立漢口國民中学と七年にわたり交流を重ね、昨年には姉妹校締結をしている。来月には六回目のホームステイを計画している。  除幕後には、台湾の森で記念植樹や、感謝状贈呈も行われた。  歓迎交流会は同町農村環境改善センターで行われ、伊志嶺亮平良市長、仲間克城辺町長、兼城克夫宮古支庁長らも出席し、盛大に歓迎した。  川満町長は「子供たちの心のつながりをサポートし、合併後も交流が続けられるようにしたい」とあいさつ。生徒らによる楽しい余興などで大いに盛り上がった。 ▽写真説明・ 除幕 関係者が集い記念碑を除幕。さらなる交流を誓い合った¥和書体(1023)=|日、下地中学校 乾杯 大勢の関係者が集い蔡理事長の来島を歓迎した¥和書体(1023)=|日、下地町農村環境改善センター