オリックス・バファローズ春季キャンプ写真特集
優勝へワン・ハート・ビート
鼓動をひとつに

 


守備練習で笑顔を見せる選手会長の北川博敏内野手(左)と岡田貴弘外野手=1日



ブルペンで投げ込みに熱が入る吉井理人投手=8日
 

 プロ野球パ・リーグ、オリックス・バファローズの春季キャンプは1日から、宮古島市民球場で行われている。テリー・コリンズ新監督の下、「One Heart Beat(ワン・ハート・ビート)−鼓動をひとつに−」をテーマに、43人の選手が開幕へ向け汗を流している。第2クール終了となった9日までの模様を、写真で紹介する。(砂川拓也)

  
注目の清原和博内野手。一球一球感触を確かめながらフリー打撃を行う=6日
 


サインを求める野球少年に囲まれ笑顔のトム・デイビー投手=3日
 

風に揺れるサトウキビ畑を背に、ウオーミングアップする選手ら=1日

フリー打撃に登板し、力強い投球を見せる川越英隆投手=9日


 


精力的に動き回るテリー・コリンズ監督。打撃投手もお手のもの=3日、宮古島市民球場


はつらつと練習をこなす水口栄二内野手(右)とヤクルトから移籍のラロッカ内野手=6日









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