「日本一早いひまわりまつり」

黄一色、夏を彩る

多彩なイベントで歓迎

 

             


130万本のヒマワリが市民を歓迎。一面に広がる黄色のじゅうたんは市民の歓声を誘った=6日、城辺字吉田
         




満開のヒマワリを一目見ようと大勢の市民が足を運んだ

 


会場ではヒマワリに関する○×クイズも行われた。クイズに正解し飛び上がって喜ぶ子供


  

背丈以上のヒマワリの中を歩く「ヒマワリ迷路」は子供も大人も夢中

 

  
  
    たくさんのヒマワリに囲まれて「ハイ、チーズ」。小さな子供たちもまつりを楽しんだ



  まつり実行委員会の伊志嶺亮委員長(中央)や宮古観光協会の藤村明憲会長(左から2人目)らがテープカットを行いまつりを開会した

               

    開会セレモニーでクイチャーを踊る福寿保育園の子供たち
 


  

     ヒマワリに関するパネルや商品が展示された会場もにぎわった

 

 
 

 
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