(2006/08/31掲載) |
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《この人ひとこと》 多良間島が大好き多良間郵便局に約一年前から勤めている宜野湾市出身の上原啓渡さん。専門学校を卒業してすぐに日本郵政公社に就職した。「勤務先が多良間島と聞いて最初はびっくりした。今は青年会や八月踊りなど地域の行事に積極的に参加している」と充実した日々を過ごす。 現在、上原さんは一人暮らし。「仕事が終わると、海に潜ってサザエなどを捕って夕食にするときもある」と多良間島を満喫している様子だ。 |
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親子そろっての快挙 |
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宿泊学習で思い出づくり |
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島の生涯学習拠点に |
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村営図書館 交流の場も創出 |
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昼すぎの図書館は児童生徒らでいっぱいだ。小学生は動物や昆虫などの辞典、ミステリーもの、中学生は文庫本などが好みだという。友達と図書館に来るのが大好きという知念朋華さん(多良間小六年)は「週に四回は図書館に来ている。ここに来れば友達とも会えるし、宿題もできる」と大いに利用している。 子どもたちだけでなく、幅広い年齢層も図書館に足しげく通っている。小説が人気という。夕方になると、近所の高齢者たちも入り口付近で一休み。子どもが熱心に読書する姿を見てほほ笑んでいる。図書館は交流の場所でもあるのだ。 書物の寄贈が多いのも特徴だ。東京、沖縄、宮古などに在住している多良間出身者から年間約七十−八十冊の書籍が寄贈される。 現在、図書館司書は一人。多良間小、中、そして役場で勤め、四カ月前から図書館で勤務している兼浜光枝さんだ。「宮古本島では好きな本をいつでも購入して読むことができる。でも多良間ではそうはいかない。図書館は、村民にとって必要で新しい情報が集まる場所」と話す。 多良間村教育委員会教育長と図書館長を兼任している福嶺常夫さんは「児童の学力向上はもとより、一般成人や高齢者の生涯学習などにも力を入れていきたい」と今後の方針を語った。 写真説明・図書館司書の兼浜光枝さん=多良間村営図書館 |
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天然海ブドウを発見/長さ20a、特産品に検討 |
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知念 正勝さん |
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知念さんは水深四、五b付近で偶然、この海ブドウを発見。平良で海ブドウ養殖を営む友人に送ったところ、「こんな海ブドウを見たのは初めてだ」と驚いていたという。 現在、たらま農産の代表取締役をしている知念さん。一カ月前から仲筋で海ブドウやシャコ貝などの養殖を試験的に始めている。 知念さんは「この天然の海ブドウを養殖し、多良間の特産品としてアピールしていきたい」と意気込んでいる。 写真説明・海ブドウ養殖を試験的に行っている知念さん=知念さんの養殖場 |
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今では散歩も遊びもいつも一緒。郁吹君が口笛を吹くと、どんなに遠くにいても走って戻ってくる。母親の康子さんは「トムは郁吹の言うことをよく聞く。郁吹が砂浜で寝転がると、トムが心配して戻ってくるくらい信頼し合っているんです」。 ある日、浜辺に行くと、急にトムが小さな穴に鼻を入れて、においをかぎながら穴を掘り出した。「何をしているんだろう?」と不思議に思って見ていると、トムは真っ白なカニを捕まえ、郁吹君の所まで持ってきた。 それ以後、トムは散歩のたびに穴を掘ってカニを捕まえるようになった。多いときには一時間で五、六匹のカニを口にくわえて郁吹君の元へ持ってくる。トムが穴を掘っている間、郁吹君は「いつか宝物でも掘り出してくれるんじゃないかなー」とわくわくしている。 写真説明・穴を掘るトムとそれを眺める郁吹君=前泊港 |
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