郷土色豊かに 確かな視点

株式会社宮古毎日新聞社

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          【概要】

【創 刊】 昭和30年9月19日

【発行地】 宮古島市

【本 社】 宮古島市平良字西里403番地
 〒906-0012 Tel:0980-72-2343 Fax:0980-72-3733
 HPhttp://www.cosmos.ne.jp/~miyako-m/
 
e-mail: miyako-m@m1.cosmos.ne.jp

【代表者】 代表取締役社長 真栄城 宏

【発行部数】(2003.2・自社公称部数) 16,980部

【発行形態】 朝刊単独

【販売体制】 宅配 99.0% 即売 0.4% 郵送 0.6%

【購読料】 月ぎめ 1,785円 1部売り  65円

【広告幹部】 常務取締役営業局長  平良 覚

【広告関係ブランチ】
 那覇支局 那覇市泉崎1-10-3 琉球新報社内4階
 〒900-0021 Tel:098-861-9091 Fax:098-861-9092

 東京支社 中央区銀座8-15-10 銀座ダイヤハイツビル506号
 〒104-0061 Tel:03-5565-3008 Fax:03-5565-3009


        【本紙の特性】

@宮古毎日新聞は1955年9月創刊以来、地域に密着した
  ローカル紙として地元住民はもとより、沖縄本島や本土など
   島外で暮らす郷友にも親しまれています。

A弊社が所在する宮古島は沖縄本島より南西に約300`離れ、
   宮古島市(旧平良市、旧城辺町、旧下地町、旧上野村、それに
 離島の旧伊良部町=平成17年10月1日市町村合併)と、 多良間村
 の2市町村から成り、本紙はこの2市町村を 主エリアとし、
 広い地域で読まれています。

B95年4月、日本新聞協会に加盟、同年4月、時事通信社と提携、
 99年4月、毎日新聞社と提携し国内外のニュース、 スポーツ面を
 充実。紙面の内容充実と品位の向上に一層努めています。

C97年7月から紙面をカラー化し、美しい色彩を織り込んだ紙面は
   リアルになり、一段と読者から好評を得ています。

D本紙は、地域の活性化を旨とし、地域と密着した紙面づくりを編集
  方針とする。
 


 媒体特性と事業
@創刊50周年を迎え、地方紙の使命を深く認識し「地域のためになる、地域に開かれた新聞作り」に努めています。
 読者の声や意見を幅広く紙面に取り入れ、公正、公平な立場で報道するとともに論評、解説を加え分かり易い記事を報じたい。なお、地域の歴史や民俗行事などもていねいに取材し報道することで文化面における読者のニーズにこたえるよう紙面の構成を図っています。
A地域の文化・スポーツ向上の一環として「宮古本因坊戦」「全宮古書道展」「全宮古少年サッカー大会」「宮古毎日ゴルフ大会」など主催事業も大きな成果を挙げ、地域の方々から好評を得ています。
 平成15年2月現在、閲読率は80〜85%を占めています。それだけに広告媒体としても大きな影響力を持ち、求人広告や売り出し広告などは広告先から絶大な信頼が寄せられており、新しい紙面づくりに取り組んでいます。

【主要な事業】
3月 宮古本因坊戦
4月 全宮古少年将棋大会
5月 エッセー賞公募
7月 サマー囲碁まつり
8月 宮古毎日親睦ゴルフ大会
    中学生卓球選手権大会

    親子ふれあい手づくり広場
9月 レディースバドミントン大会
10月 全宮古軟式野球選手権大会
11月 クイチャーフェスティバル
    全宮古少年サッカー大会
    全宮古書道展
12月 平良市長杯争奪囲碁大会
    ジュニア囲碁大会

創刊50周年記念日に寄せて
 

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