〜〜〜2011ぬりたくり〜〜〜
幼児クラス
(夏休み特別企画で2歳〜の幼児を対象にしています。
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Tシャツは たしか白だったと思います〜。
おなかにも絵の具を流し込んでたね。


 

飛び込み参加のりゅうく君(1年生)
妹のみれあちゃんと一緒に再び参加。
楽しんでくれて嬉しいです。


2011年アトリエ恒例の『ぬりたくり』です。

ぬりたくりもだんだんと定着してきて?
(世間での評判は分かりませんが)口コミでの参加者とリピーターで毎年盛り上がってます。
振り返ってみると、最初の頃ってこんなにはじけてたっけ?と絵の具まみれで夢中になる子供達を見てふと思いました。
あの頃は…私も若くて…(なんて昔を振り返って懐かしむような中年にはなるまいと思ってたのに)
本当にこれでいいのかと(中には汚れたくなくてガンとして拒む子供もいたりしてあせりました。)
そんな迷いの気持ちがきっと子供にも伝わってたのでしょうね。今ほどのびのびと遊べてなかったと思います。

ぬりたくり本来の目的、それは『色で心を開放する。五感で想像力を刺激する。』 なのですね。
この数年間ぬりたくりを通して私が感じたことは、
『子供は与えらえた自由な場所の中で、安心して感情を発揮する力を持っている。』でした。
大人の庇護のもとに子供は冒険し、成長を繰り返すのだなあと思います。
子供達が安心して冒険できる場所を私なりに作ってあげたいな…と思うのです。




顔にペイントしてる子がいると
『やった♪』って思いますね。
楽しんでくれてありがとう!


皮膚感覚
ぬりたくりでは片栗粉をまぜてとろみをつけた手作り絵の具を使います。
冷蔵庫でつめた〜く冷えた絵の具はゼリーのようで思わず手で触りたくなる感じ。
水の感触や、ぐちゃぐちゃ体験は子供に精神的な安定感を与えます。
五感の刺激は想像力をぐんとのばし子供の成長に大きく役立ちます。

ぬりたくりの遊び方 〜ほんの一例〜
特にルールはありません。でも絵の具でぬるぬるした紙の上は転びやすいので走らないように!


手に塗ってよし、足に塗ってよし。


カエルさんのように?
はらばいでスイスイ泳ぐのもOK


『こんな色合いでどうかしら?』
お洋服にもペタペタ。

お顔だってお忘れなく!


これは上級者コース
全身まるごとぬりたくり!!

 

今年はお盆の時期が後半に重なったせいか?いつもより参加者が少なかったかな。
でも毎年思い出して遊びに来てくれたり、1年生になっても参加してくれた子がいて
必要とされているんだ、続けていてよかったな、と思いました。

色は感情そのものです。色はいつでも心にぴたりと寄り添い支えてくれます。
言葉も自己表現もたどたどしい幼児期。
絵を描く事、何かを作る(形にする)ことは自己表現の手助けになります。
残暑厳しい9月ですが、この頃になると一段と成長した生徒さんに出会います。
夏は自然も、子供も成長真っ盛りのシーズンなのですね。
また来年の夏も元気で会いましょう(^^)/


2011年 夏の終わり たけはら
もとこ