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★2011年 夏休みの思い出★

毎年参加してくれる3人娘 v(^^)v


〜黒板作り〜

今年は黒板作りに挑戦!
私も大好きな黒板。(昭和初期の小学校の木造レトロな感じが大好き)
アトリエの看板も黒板で作っています。
黒板作りは大人気でした!!
参加してくれたお友達ありがとう。お家で何を描いていますか?
黒板消し、部屋ではたいて叱られていませんか?




まずは黒板枠を組み立てる作業からスタート!
木材をボンドで仮止めをして、後でクギを打ちます。



黒板枠の色塗りはアクリル絵の具使いました。
カラフルでポップな色が多かったです。

 

板に黒板スプレーを吹きます。
スプレーはむらなく吹くように、吹きすぎると
塗料がひび割れしたりで

なれないとけっこう難しい作業です。



黒板消しも作ります。
台所用スポンジをコーデュロイの生地でくるみ
タッカーで留めます。


〜AP0LLO 13のこと


造形ではどこまで手作り出来るかを常に追求しています。
今はなんでも買って手に入る時代、それが何で出来ているか、
どうすれば作れるのかって考えなくなるのでは?と思ってしまいます。

映画『アポロ13』で宇宙にとりのこされたロケットの非常事態に
NASAの技術者が総動員で取り組んだ工作がありました。
ロケットの酸素不足を補う為にフィルター(空気清浄機)を作るのです。
そこ(ロケット)にある物だけで。
(宇宙服のホース、靴下、テープ、ビニール、空き缶etc…)
それを見事に組み合わせフィルターを試作。即座に宇宙飛行士に材料を指示し、
同じ物を作らせてフィルターを設置。
結果、二酸化炭素の濃度は下がり
緊急事態を乗り越える。
という展開なのですが、これ実際にあった話です。


何が言いたいのかといいますと。技術は1から始まっている。と言う事です。
1,2,3,4…何回もの経験(手技)の積み重ねが技術を生み柔軟な思考を育てるのだと思います。
どこまで数字をのばしていけるかは自分次第。果てしない物語ですが、
一桁の数字を飛び越えて技術は積めないと思うのです。
何でもそうだと思いますが、基礎って大事ですよね。
私が苦手なスポーツにしても数学にしてもつくづく思います。途中から勉強してもちっとも身になりませんからね)

子供時代の経験(手技の積み重ね)は丈夫な基礎を築きます。

〜おまけ企画のチョーク作り〜


いぇ〜い キイロ♪


クッキーの抜き型で色んな形☆○□


ドラゴンの形にしてました。
ねんどは楽しいね(^^)

★チョークは紙ねんどで作りました★

チョークは炭酸カルシウムで出来ているのですね。
炭酸カルシウムは石灰岩にも含まれているそうで、
そういえば子供の頃、白い石(石灰岩)を見つけては道路に落書きしてました。

そして紙ねんどにも炭酸カルシウムが含まれているのです。
固まると見事チョークに!色は食用色素を練り込んで付けました。

白はやわらかくて書きやすいね、色付きチョークはどうでした?
黒板以外にも木材や、石などに書いて見ましたか?


〜コインタワー貯金箱〜

窓のイラストが回転するしかけ付きの貯金箱です。
可愛いイラストがいっぱいいっぱいで
ちょっと制作時間が足りないかな〜と思いました。
時間にゆとりがないのは指導側の反省すべき課題ですね。

貯金箱は夏休み定番企画です。来年は何を作ろうかな〜♪楽しみにしててね☆

今年の夏休みもあっと言う間に駆け抜けて行きましたね。
幼児クラスから参加している生徒さんは第1期生が来年6年生になります。
高学年になると部活や、塾で忙しいのにずっとアトリエに通ってくれてありがとう。
そして親御さんにも感謝です。
まだまだ未熟な私の指導を寛大に見守って下さり、本当にありがとうございます。

アトリエの経験が子供達の成長の支えとなりますように。日々願ってます。

2011 夏の終わり 
たけはらもとこ


りさこちゃん

あいかちゃん