2003年7月27日
GTまであと一歩! 宮古島釣行記(by ビタローさん)

先日宮古島のガイドG-SHADEで東海岸をたたいてきましたので、ご報告です。7/27、風は1mほどでほとんど無風。朝仕事を終え伊良部島を出て浦底漁港へ。朝降っていた雨も上がり、10時45分に出港。運がいいのか悪いのか鏡のような海面で潮も余り流れてないためナブラ撃ちに行きました。ベイトはあちこちに浮いているものの、どれものんびりとしていて、私のルアーにおびえて逃げる物ばかりでした。
そんなこんなで1時間もしないうちにスコールが近づいてきて、気が付くとスコールのカーテンに囲まれており、雷もうなり始め一時港へ避難しました。こ1時間待機したのち、今度はリーフ周りに向かいました。
相変わらず風は弱く、潮も程よい流れで次の雷雲が接近するまでの一発勝負になりました。波もなく一人だったため、大き目のポッパー「夏至南風」でゴボッ、ゴボッとアピールさせていたところ出ました!アワセをしっかり入れる余裕があったのですが、10秒ほどでバレてしまいました。
次の船を流しなおしたときに、またもやヒット!ヒットのときに赤い魚体が見え、あがってきたのは予想通りアカナー(バラフエダイ)。10Kgオーバーでした。上げてくる途中に2〜3mほどのサメがぴったりとついてきて頭と尾びれに歯形が残っていました。食われなくて良かった・・・。
それから数分後、またもや派手なバイトと大きなアタリ。今度もしっかりフッキングを入れ初のGTまであと30m。アカナーとは明らかに違うトルクと強烈な首振りにビビリながらギンバルも背中に廻ったまま必死でファイトしました。リーダーが見え、魚体が見えてきて「でかいでかい。サメに食われる前にあげな ああああ・・・・」テンションはなくなり、私の糸の先にはワイヤーだけがぶら下がっていました。しばらくすると、海面にフックもワイヤーもなくなった木片(塗装もぼろぼろの夏至南風)がぷかぷか上がってきました。ポッパーのお尻についてる重りの付け根からワイヤーが切れていました。
今思い出すと、アカナーを釣り上げた後に、重りと本体の間が少しあいていて、ワイヤーが少し伸ばされたのかなと思っていたのですが、まあ大丈夫だろうと思っていました。はあ。その後はまた、雷を伴う雨雲が迫ってきて納竿です。これまでで最も長いファイト時間でした。
今年の4月にGTを始めてこれで7回チャレンジ、4バイト1チェイス0キャッチです。懲りずに、また頑張ります。取り急ぎ、釣行記でした。私が那覇に住んでいることを知ったG-SHADEの小林さんから、satoshiさんが今度来ますよとのことでしたのでご報告です。頑張ってきてください。この台風で水温が下がればいいですね。 那覇市 ビタロー
ビタローさんの投稿です。この「釣れそうで釣れない」感が、辛く楽しいわけで・・・。
私も初GTキャッチするまで4年、そうとうに苦労しましたよ!
(2000年8月のレポートを参照)
皆様の釣果をお待ちしています。Satoshi