2004/09/11

村上春樹 『アフターダーク』

10日発売の,村上春樹氏の最新長編小説が,今日Amazon.co.jpから届いたんで,早速読んでみました。
ぬかった!『アフターダーク』という題名を聞いて真っ先に『ファイブスポット・アフターダーク』を思い浮かべないとは。。。

大学時代にオーケストラに入ってTromboneを吹いてたんだけど,JAZZも好きで良く聴いてたんですね。
ジョン・コルトレーンの『ブルー・トレイン』で,初めてカーティス・フラーというbone吹きを知り,その特有な音質と歌いまわしに惚れてしまい,自分の中での最高のbone吹きとして今でも位置付けられてます。
フラーのアルバムという事で最初に買ったCDが『ブルー・スエット』で,このアルバムの最初の曲が『ファイブスポット・アフターダーク』だったんです。

この小説に話を戻しますが,この曲(というかフラーの演奏)特有の,決してスマートとは呼べないが気だるい雰囲気を知っていると,村上氏がどんなものを書こうとしていたのか何となく判る気がすると思います。
というか,曲を知らない人が読んだら退屈な小説なんじゃないだろうか?
いずれにせよ,(フラーの演奏と同じように)好き嫌いがはっきり別れそうな小説かも知れない。
きっとAmazon.co.jpとかの評価とかは酷評だろうなと(笑)

しかし村上氏の小説も変わってきましたね。“停滞”というのがテーマみたいな小説が多いという印象だったのに,この作品では何となく希望が,そして前に進もうという意思のようなものが私には感じ取れました。
ちなみにカーティス・フラーも,結構“陽性”の演奏をする人だと,私は思っていたりする…他の人がどう思ってるかなんか知らないけどさ(笑)

   

2004/09/12

今日は久々の写真撮影日和!!
だったのだが,午前中は母校の吹奏楽部へ呼ばれてたんで行き,午後は両親連れてニューマンへ。
夕方から出かける予定だったのだけど相手の体調が悪くてキャンセルってぇんで,一人で出ようかと思ったら今度は自分が頭痛くなってきて…とにかく,写真とり損ねた (つД`)

西原町・ニューマン駐車場から


ニューマンに行った時,あまりにも空が綺麗だったので,駐車場でカメラ持ってうろうろしてました。
左の写真,全くレタッチしてないんだけどおっそろしく発色が良い!

KOKIAさん

KOKIAさんについて書くの何回目だろ?
前に書いたと思うんだけど“Desperado”が入ったアルバムが到着したんで,今日ベストCDを作ってみました。入れた曲は…
「ありがとう…」「gose on forever」「melody」「tomoni」「Say Hi!!」「天使」「人間てそんなものね」「DESPERADO」「かわらないこと〜since1976〜」「Power of Smile」「私の太陽」「I beleve 〜海の底から〜」「so much love for you」「夢はチカラ」「Remember the kiss」
です。
「ありがとう…」以降のシングルと,「Power of Smile」のカップリング曲,「DESPERADO」,そして 3rd アルバムの「Remember me」から2曲って感じですね。
流石に好きな曲ばかりを集めた形になったんで,かなり気に入ってます。これかけながら車でずっと走っていたいくらい(笑)。
ちなみに個人的なBEST5を決めると,上位から順に「天使」「かわらないこと…」「Remember the kiss」「so much love for you」「gose on forever」ですかね。
「so much…」は初め『なんちゅー曲だ。好き好き好き好き言いまくってる曲じゃないか』とちょっとだけひいたんだけど,しばらく聴いてたらニコニコしている自分に気付きまして…。
「gose on forever」は河村隆一さんのプロデュースで,正確にはKOKIAさんの曲という訳じゃないんだろうけど,この颯爽とした雰囲気はKOKIAさんの歌声の爽やかさを最も発揮させている曲だろうと思って,BEST5の中に入れたって感じです。

別に質問された訳ではないのだけど,KOKIAさんを初めて聞くのなら,3rdアルバムの「Remember me」から入るのをお勧めします。
花王シャンプーのCMで長い事流れてた「Power of Smile」や,ドラマの主題歌だった「かわらないこと…」が入ってる上に,かなり聴きやすくて良い曲が多く,さらに15トラックも収録されているという,質と量を兼ね揃えた見事なアルバムなんで,こいつからで間違いないと思います。
続いて2ndアルバムの「Trip Trip」を聴いて,当時のKOKIAさんがやりたい放題してるの聴き,1stアルバムの「songbird」で初期KOKIAを味わうって感じでしょうか。
ここまでで気に入ったら,今度はRKSの「彼方まで」というアルバムを聴いてくれたら良いんじゃないかな?4thアルバムの「歌はチカラ」は正直勧めたくないんだけど,『あまり良い出来のアルバムじゃない』というのを頭において聞いてみるのも良いかも知れません f^_^;

         

2004/09/13

昨日の鬱憤を少しでも晴らすべく,仕事帰りに浦添運動公園の展望台へ夕陽を撮りに行きました。
だけど難しいですねぇ。カメラのモードを変えるだけで色味がかなり変わるし,レタッチで何とか肉眼で見えていた通りにしようとしても色情報が失われすぎるんで,結局元に戻さざるを得ないとか…。日々是勉強ということで(笑)

浦添市・某所にて


仕事終わって帰ろうと思ったら,ふと太陽を見てしまい…

浦添市運動公園展望台より


車を走らせたと。
低い位置にある雲が真っ黒になってますが,肉眼では白く見えました。無論太陽は直視出来ないくらいの明るさなんだけど,そこまで画像全体の明るさを上げてしまうと色情報がほとんど失われてしまい,見るに耐えない絵になっちゃうんです。
なので,このくらいでレタッチも済ませてます。

カメラ・撮影環境・レタッチについて

カメラは Nikon の COOLPIX 3700 というコンパクトで携帯性に優れ,普通にスナップを撮るには適していて尚且つ安いものです。
風景撮るには色々力不足だけど,これを買うのが今の所精一杯なんで,当分こいつで楽しませてもらうつもり。

撮影時の小道具はカメラ屋さんで買った\1,500くらいの三脚のみです(笑)。
アルミ製で軽いのが嬉しい。もっと重いカメラだと不安かもしれないけど,3700自体かなり軽いので,こいつでも十分安定します。

レタッチはPhotoshop使ってはいますが,せいぜい画像全体の明るさやコントラストを変えるくらいで止めてます。
たまに撮影時にモード選択間違えて,とんでもないカラーバランスになる事があるんで,その際はカラーバランスもいじりますが,調整レイヤー使ったり,一部分にマスクかけたりとかはしない事にしてます。
その手の事を私程度のセンスでやっちゃうと,どうも触り過ぎるようで不自然な絵になっちゃうし,何より写真の勉強を実地でやろうという意欲もあったりするんで(単にPhotoshopの機能を使いきる事に頑張ろうという気力がないってぇ話もある?!)。

2004/09/14

今日は夏休みを取って,お昼前から写真撮りに行きました。狙いはズバリ海!日曜日以来,写真日和が続いているため,かなり良い感じで撮れたんで,今日の写真はほとんどいじってないです。
調子に乗って取りすぎたんで,かなりの枚数になってしまい,各場所毎の写真を選別するのに困りました。
ルートは,先ず水釜に行って,ちょっと寄り道して座喜味城址へ。そして海岸線を北上〜許田まで来てしまったら高速乗って帰るというもの。

嘉手納町水釜・比謝川河口


思いっきり引き潮。例の青い魚とか一杯泳いでて,当然写真撮ったんだけど,今日のメインは海ってことで。

嘉手納町水釜〜読谷村渡具知・比謝川大橋,比謝川


比謝大橋じゃなくて,もう一つの新しい方の橋です。読谷側へ渡り,ちょっと先にあるファミリーマートに車を停め,歩いて行ってみました。

読谷村座喜味・座喜味城址


城壁の上に登って歩いていると腕がじりじりと焼けるのが実感できた(笑)。3枚目の写真,どっかで見た構図だけど,結構お気に入り。

読谷村長浜


長浜船揚場という所。潮干狩りしてる人が沢山居ました。

恩納村宇加地?


地名はちょっと自信ないです。見留川という小さな川に架かる見留橋という小さな橋の横から浜に降りられるんで,そこで撮影。ここにも潮干狩りしてる人が居た。
ちなみにこの後,真栄田岬にも行ったんだけど,平日の昼間だと言うのに車一杯で,さらにビキニ着たねーちゃん達がぞろぞろと歩いてるもんだから,そんな中にカメラ持って行く勇気がなくて,車停めずに走り去ってしまった(笑)。
風景見るのとは違った意味で目の保養にはなるんだけど,変態扱いされるのは勘弁なので。

恩納村山田・ラマダルネッサンスリゾートオキナワ近辺


白い砂浜がやっと写せそうなので撮ってみた。

恩納村仲泊


歩道からの撮影。


今日の昼飯(と言っても14時くらいだったけど)。蒲鉾ともずくを一緒に揚げた天ぷらです。ちなみにお値段\200。

恩納村万座毛

多くは語らない。とにかくこの海の美しさを見て欲しい。


遥か彼方に伊江島が見えるんですが…


万座毛の“毛”ってのは確か原っぱとかいう意味だったと思うんで,「万人が座するに値する毛」ってのはこの原っぱのことだろうからってぇんで,海ばかりじゃなくて撮ってみた。

名護市喜瀬?・ブセナ近辺


あそこは住所的に喜瀬になるのかな?ブセナの手前,かりゆしビーチの辺りに沖縄総合事務局の研修所があって,その駐車場に車停めて歩道から撮影してみました。

名護市喜瀬・名護市民ビーチ


3枚目の写真は西日に輝く海を撮ったものですが,流石にこれ以上明るくレタッチできません。


2枚目の写真をちょっといじってみました。

2004/09/15

昨日の写真を見て…海の写真ばかりだと飽きるかも知れない f^_^;
あっ,掲示板開設してみました。気が向いたら何か書いて下さい。不適切だと判断したら,勝手に消しますがね。

新人さん

今月から新人さんがうちの会社に入ったんだけど,同じ技術部にも一人入ってきて,その人がなんとまぁ宮城県出身で,向こうでの仕事辞めて丸1年くらいバイクで放浪してたんだけど,沖縄に落ち着くってぇんで,うちの会社に入ってきたという,所謂変わり者さんなのです。
その人,47都道府県全てに行っているそうで,「写真とか撮ってないの?」と聞いたら,サイト開いてると言うのでURL教えてもらいました。こちらです。
小笠原とか沖縄でも離島とかビシバシ行ってる。素直にすげぇと思う,私はガキんちょ?(笑)

2004/09/17

昨日は日記休んですんません。今日の準備で色々調べたりしてたら書く事なくなっちゃて f^_^;
今日も会社休んで(夏季特別休暇を取った。まだあと1日残ってるがいつ取ろうか考え中),午前中は写真撮りに行ってきました。
目的地は沖縄本島最北端の辺戸岬とその近くにある金剛石林山です。
午後は友人と合流して,ゴルフに行くってぇ話になってたんで,15時までには那覇に戻ったんですけどね。

国頭村佐手

早起きして出かけようと思ってたんだけど,家を出たのが7時半くらいで,通勤の渋滞に巻き込まれつつ高速に乗り,許田インターを降りたのが8時半頃。
あまり時間がないのは判っていたので寄り道はせずに辺戸岬を目指そうと思っていたんだけど…

辺土名を過ぎた辺りの久しぶりに見る海岸線の美しさに誘惑され,佐手でとうとう車を停めてしまいました(笑)
満潮を過ぎて潮が引き始めていたんですがまだまだ泳げるくらいの水位だったからか,親子連れが水に浸かって遊んでました。ちょっと羨ましい。

国頭村宇嘉

午後から合流予定の友人から,携帯に電話が入ったので,宇嘉の駐車スペースに車を停め,打ち合わせ。停めたついでにちょっとだけ撮影。

国頭村宜名真・茅打バンタ


今日の目的地の一つです。断崖絶壁の上に展望台が築かれており,東シナ海を見渡せる。高い位置から見るリーフはとても綺麗です。

おまけ

国頭村宜名真・金剛石林山(安須森)

古生代の石灰岩が雨水などで浸食されて出来た熱帯カルスト地形…だそうです。何でも熱帯カルストとしては世界最北端にあるものだそうで,すごいだろ!って事らしい。
入り口で入場料\500を取られるんのがたまのキズなんですが,やんばるの山の中を何のガイドも無しに歩いて迷わない自信は私には無いのでいいんじゃないかって感じです。
入場料払うとトレッキング用のコースマップが渡されたんですけど,そいつが結構良く出来てる。写真を撮るポイントまで載ってるんだけど,今回は敢えてそいつを見ずに写真撮りましたが,結局同じような所で写真撮ってるんだよなぁ(笑)
4つのコースに分かれていて,そのうち周回コースは現在バリアフリー施設の工事のため,通れなかったんですが,残りの3コース全てを歩いてきました。
料金所から各コースへの入り口までは,マイクロバスで係の人が送ってくれます。ド平日の午前中だったんで,バスの中には係の人と私,そしてないちゃーらしきカップルが一組だけという状態でしたがね。


奇岩奇石コース〜周回コースの一部〜休憩所まで。600mくらいで私は20分くらいかけて歩きました。
変な石とほとんど手付かずの樹木に覆われたけものみちを歩く。ハブが出てこないかヒヤヒヤ。
2番目の岩山が“悟空山”で,3番目が“二見の石門”です。多分。


聖地コース。600mくらいで私は12〜3分くらいで周っちゃいました。休憩所から石山の頂上を目指してまた降りてくるというコースだからちょっときついけど,普通に歩いて登れるし,距離や高低差もさほどないので,体力にそれほど自信なくても大丈夫だと思います。
1枚目の写真が山頂から辺戸岬を見たもので,水平線には与論島が見えてます。肉眼では与論島の左側,さらに奥,沖永良部島がかすかに見えたんだけど,写真ではちょっと確認できませんね。
ピナクル(カルスト台地に石灰石が塔のように露出している状態…とのこと)はこっちのコースの方が,もろに露出しているので写真撮りやすかったです。
ここに折角来たんだけど,時間が無いとか体力に自信が無い方は,このコースだけ周っても良いかも。というかこのコース周らないとここへ来た意味が無い気がします。


森林浴コース〜周回コースの一部〜料金所へ戻る。
2枚目の写真のように,ガジュマルやソテツがそこらじゅうに生えてる所を歩いて,山を降りていくというコースです。
ピナクルに巻きつくように生えるガジュマルが実に神秘的で,絶対何かしら人であらざる者が住み着いていそうな雰囲気でした。
ここもハブが怖いので,料金所で借りた杖を使って,地面叩きながら歩いてました。小心者ですんません。
3枚目の写真は「もうすぐ料金所に戻るよ」って所です。道の向こうに見えるのは太平洋?それとも東シナ海?

国頭村・辺戸岬

沖縄本島最北端。先ずはそこからの景色をお楽しみ下さい。

3枚目の写真には与論島が映ってます。


やんばるくいなの像。そう言えばこの近くに「ヤンバルクイナ展望台」って場所もあるんだけど,時間がなくて行けませんでした。
って事で,ここにもまた来ます(笑)


祖国復帰闘争碑

結局ここで既に12時を周っており,そろそろ那覇に戻らなくちゃいけなかったので,速攻で戻りました。
那覇に着いたのが15時前。7時間以上の孤独なドライブでしたが,先日作ったKOKIAさんのベストCDをかけながら,かなりゴキゲンなドライブでしたです。

友人と合流,しかし…

15時過ぎに友人と合流し,まずはゴルフレンジへ行き,軽く練習してから,佐敷町と知念村の間にある守礼カントリークラブへ。
なぜかこいつと行動する時はこいつが車出すんで,私は助手席で楽が出来る(笑)。
↓守礼15番ホールティーグラウンドから見た夕陽

ゴルフのスコアは…元々下手糞な上に,1年以上まともに練習してないから,散々でしたよ。あぁそうさ。

ホールアウト後,二人でラーメン屋に行きその帰りに安謝新都心のPCショップに行ってCD-Rのメディアを買い,さぁ帰ろうとした矢先,事件は起きた。
なんとまぁ,ガス欠で車止まりました(笑)。いやぁ車ってガソリン無くなるとああなるのねって感じですわ。
何とか親切なタクシー運転手さんとガソリンスタンドの店員さんのおかげで,無事に帰って来れましたが,二人ともこの歳になるまでそんな経験した事無かったんで,どうすりゃいいのか判らなくて笑うだけだったんだけどさ。なんとか切り抜けましたよ。また一つかしこくなった?!

2004/09/18

那覇市識名・識名園

自宅から歩いて行ける場所にあるし,こいつの整備のために,小学校時代以来の友人が立ち退いたといういわくつきの識名園ですが,産まれて初めて入ってみました。
何でもあの辺の友達とかは,公開される前に忍び込んで池で遊んだとか言ってたような気がするんですが,私は行った事なかったんですよねぇ。
入場料は\300。その大きさから考えるとちょっと高いかも知れないけど,私には納得できる金額でしたよ。首里城は高すぎると今でも思ってるけど(笑)。


雰囲気伝わるでしょうか?こんな感じでガジュマルやアカギや琉球松やらが生えてるんですが,流石王家の別荘。きちんと整備された道があったんですねぇ。
ただ,太平洋戦争時に壊滅的なダメージを受けたそうで,うん十年かけてこうやって一般開放できるくらいまで整備し直したんだそうな。
4枚目の写真に写ってるのが御殿(ウドゥン)ですが,こいつはダメージ大きかったようで,かなりの箇所が新しかったです。
6枚目に写る石橋がかなりいい雰囲気です。ここは何より植物が美しい。
あっ,中心にある池ですが,蚊が一杯いますので,虫除けスプレーを忘れずに!(笑)


花で〜す。春頃来るとどんな感じになってるんでしょうね。


カメラ目線のカメ。
実はこの瞬間の前に,3匹のカメがこうやって岸に上がって休んでたんですけど,写真撮ろうと近付いた所逃げちゃったんですよ。
だけどこのカメだけは逃げずにこうやって私をちらちら見てた。びっくりして固まってたのかな?

ЯK Standard feat. KOKIA 『melody』

昨日のドライブ中に聞いてて,じっくり詞が(私の頭に)入ってきたんですが,切ないラブソングなんですねぇ,この曲。
2コーラス目の「好きな人さえ 信じなかった ただふさいでいた ひずんで行くよ ひずんで行くよ 世界の明日が」って詞で「ん?」と思い,さらに「小さなウソなら 数えきれなくて でもキミのいない 世界は大嫌い 〜 キミを永久にしたい」って所で感動しちまったッス。運転しながらもう,鳥肌立ちまくり。
河村隆一やるなぁ。あっ,知らない人のために書いておくと,“ЯK”ってのは河村隆一の事です,はい。
KOKIAさんの曲は,このユニットに参加した事で大きく方向性が変わった印象があるので,ファン的にも結構重要だと思うッス。

2004/09/19

今日は写真なしです。
というのも,なんだかんだと昼間は忙しく…まず,親父の手伝いで,バスタブを嵌め込む作業をやっており,普段からインドア派の私はその重さにひぃひぃ言っておりました。軟弱ですんません。
それ以外に,母方の婆ちゃんがタンを喉に詰まらせて,一時呼吸と心臓が停止するというかなりヤヴァイ状態におちいったとの連絡が,預けている老人ホームからあり,母は慌ててホームへ。その後病院へ運ばれもち直したそうですが,数日入院する事になるってぇんで,私が運転手となってホームと病院を往復したりと結構大変だったんですよ。

とは言え,夜はやる事ない状態になったので,友達誘ってボーリング〜ドライブへ行ってきました。
夜2時頃にとある浜で星を見てたんだけど,南の空に見えるオリオン座が強烈な存在感を示しており,私の頭の中ではMISIAの「飛び方を忘れた小さな鳥」が流れまくっていたとさ。
流れると言えば,流れ星を沢山見ました。1時間くらいしか居なかったんだけど8つは見たなぁ。
と,結局は良い休日だったって事で。

2004/09/20

今日は全く予定なかったんだけど,最近のこの“エセアウトドアヤロー状態”が癖になっているらしく,「昼間に家に居るのはもったいない」と,出かけてみました。
今日の目的地は中城城址。

中城村津覇

昨晩のドライブ中に通った道だったんですが「昼間だったら景色良さそうだな」と思い,最初にここに行ってみました。

思った通り,なかなかの景色。でも結構交通量あるんですよ。

北中城村・中城城址

護佐丸の居城として有名な中城城址。パンフレットによると“300余もあるとされる沖縄のグスクの中で最も遺構がよく残っている”との事。
小学生の頃とかに遠足で来た記憶があって,細長い城だったってのは覚えていたりするんですが,20年ぶりくらいに行ってみました。

門のところのアーチが有名で,5枚目の写真では崩れかけていて危ないんで,木材で固定しています。
入場料が\300出るんですが,6枚目の写真のように,崩れてしまった石垣の修復もやっていたり,周辺の草などの手入れも結構綺麗にやってあったりするんで,私的にはOKの金額かと思いました。
3枚目の写真は,城の最も高い一の郭の城壁から撮影したものです。海が綺麗に見えます。


城址公園内で見かけた花など。
5枚目の写真はカミキリムシ? 6枚目はドラゴンフルーツです。

中城城址隣りの廃墟

中城城址正門の所まで行った人なら必ず目にするでけぇ廃墟。帰ってからネットで検索してみたら,なんでも建設途中で放置されちゃったホテルの跡らしいんですが…

窓は徹底して割られてるわ,壁は落書きだらけだわで,ミョーな雰囲気でした。
私は奥まで行ってみたんだけど,1前目の写真左上にそびえ立つ一番高いところまでは行けませんでした。
だって階段ありそうな所は,真昼間だと言うのに真っ暗だし,かなり気味が悪かったんだもんよぉ〜!こえぇよぉ〜!!


がしかし,外を見ればそこには綺麗な海が見える。上に登ってみようかどうか思案している時(結局ビビって登らなかったけど)に飛んできた鳥が2枚目の写真です。

北中城村・中村家

中川家じゃなくて中村家です(笑)。戦前の沖縄の住居建築の特色をすべて備えているそうで,内地で言う“庄屋”のクラスの家にあたるそうです。
ここ,入場料が\300かかるんですが,これには不満。私が文化に暗いだけなのかも知れないけど,ここは中城城址の半券があったら無料とか,取るとしても\100くらいに落として欲しいなぁ。国指定の重要文化財なんで本当は妥当な金額なんだろうけどさ。
こういう所は観光客はもちろん,沖縄のオジー・オバー達連れてきて「昔はこんなだったよねぇ〜」って言って楽しんでもらった方が良いと思うし,そういう努力もして欲しいなと思ったっす。

ここでは何故か花の写真ばかり撮ってました(笑)

1枚目の写真は,入り口横にある池の手前に甕が置かれていて,その上で咲いていたものです。いやぁこいつは綺麗だった。

誰も知らない沖縄

これはサイトの名前でここのこと。
中城城址についてちょっと調べてみたらこのサイトに辿り着き,そこの“シリーズ『石の文明 -STONE ISLAND-』”という記事にくぎ付けになってしまいました。
いやぁ面白かったよぉ。例の廃墟についても結構載ってるし,末吉の宮についての記事はすっごいひき込まれました。
末吉かぁ…その気になれば歩いてでも行ける距離にあるんだよなぁ…行ってみるかなぁ…だけど雰囲気怖そうだなぁ…。

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