川平公園 / 下車見学

川平湾は東シナ海に面した入り江で南北に2500b、幅の広いところが
1300b、入り口が400bとなっており、潮が引くと100bにもなります。
最深部は15bから16bに達します。
まわりは珊瑚礁が発達し、2bから5bと極めて浅くなっています。
湾内には九つの隆起珊瑚礁島があります。一日に何度も色が変わるところで、大変美しい湾ですが、幅が狭いため、潮の干満時には流れが速く危険であるということ、急激に深くなっているところが何カ所もありますため遊泳禁止区域となっています。
また、保護水面区域となっており定着性のある海老・蟹・魚・海胆類などは採取禁止です。
2009年(平成21年)ミシュランが発行する「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で、最高評価の三つ星をつけれた石垣島屈指の景勝地です。

「いかなる画人の、いかなる詩情を持ってしても、その表現は困難である」画家の岡本太郎氏もこの川平湾をご覧になりましたが陽の当たり具合によって何回も色が変わってしまいますので「塗る絵の具がない」と嘆かれたそうです。

※グラスボートはオプショナルとなります。希望者は現地で業者さんへ各自でお申し込み下さい。(天候や干満によって欠航となる場合もあります)

@ 小島(クシィマ) /   湾内最大の面積で、農耕可能地が数ヘクタールあり、 戦前から戦後にかけてサトウキビが生産されていました。

A 真謝離(マジャパナリ) / 湾内2番目の大きさで30アール以上の耕地が有り ます。昔、沖縄本島から真謝と言う人がこの離れに流刑さてたことからこの名前 がついています。

B 婿離(ムクパナリ)、C嫁離(ユミパナリ) / この二つの島は、川平湾の両岸 に位置する川平村と仲筋村の男女が、悲恋の末に身を岩島へ変えたものという 伝説が残されています。

D サイ離(サイパナリ) / 白鷺(石垣方言で「サイ」)の群がこの島で羽根を休 めたことから名づけられました。

E チャバンチキ離 / この離れの側には深い所があって、雨乞いの儀式の際に水本から持ってきた「スバ(魂を込めたクズ)」をそこに納めたそうです。そのため「スバチクムル」とも言われます。

F マヤ離(マヤパナリ) / 家鶏を殺す猫(石垣方言でマヤ)をこの島に捨てた ことから名づけられました。

G クバ離(クバパナリ) / ビロウ(石垣方言でクバ)が群生していたことから名 付けられました。

G

F

E

D

C

B

A

@