那覇市公園資材ヤード(倉庫兼事務所)
◆ ブログ「オサ虫のモーアシビー」にて現場状況を公開中 ◆
![]() |
||||||||||||||||||||||||
| −イメージパース− (道路側から) | ||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
□ 設 計 主 旨 □
(1) 公園内の園路から圧迫感を感じさせないため、西側の園路から離すとともに、 東側の園路の斜路に合わせて、南側から北側にかけて片流れの屋根にしています。 また、北側の橋から屋根を大きく見せないため屋根を両端は陸屋根、中央は折版の 勾配屋根にして、分断化を図っています。 また、建物の一部を2階にすることにより、1階部分のボリウムが小さくなり、駐車場 スペースが広く取れています。 地盤のレベルの設定は、南側及び東側の擁壁の根元に影響を与えないように、 EL18.0に設定して、現況のレベルになるべく合わせるようにし、盛土や切土をなる べくしないよう考慮してあります。 緑化については、建物の両サイド(南側と北側)は陸屋根のコンクリートにして 屋上緑化しやすくし、中央の鉄骨屋根の部分は、屋根や壁に緑化用のアングル等 を設け、つたを這わせられるように工夫しました。 建物を緑化することによって、公園との一体感が感じられるようにしました。 また、南側の便所のボールトの屋根に合わせて、2階の建物の屋根には、ボールト 状のH鋼を設置し、デザインの統一化を図りました。 構造的には、倉庫部分の天井高さを確保出来るように、南側に一部2階部分を 設け、北側の1階部分を結びつけることにより、その中間の倉庫部分の天井を高 くし2階の洗濯場と吹抜けによって、一体感をもたせ空間的にも広く感じられる ように努力しました。 部屋の構成については、休憩室と事務室は1つの部屋と考え連続性をもたせる と面積が比較的必要なので、倉庫に隣接させ1階に配置し、比較的面積が小さい 便所シャワー室、物干し等の水廻りを2階に配置しています。 倉庫の事務室の間に内部階段をもってきて、2階にアクセスしやすいように計画 しました。また、2階の勝手口から南側の公園にアクセスしやすいように外部階段 を設けています。 |
||||||||||||||||||||||||
| ■ 現場を終えて ■ | ||||||||||||||||||||||||